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zoom RSS 冬の京都、とある1日

<<   作成日時 : 2009/01/17 13:41   >>

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作劇塾有志による映画製作が企画されております。


関わる塾生全員が全くの初心者ということもあり、京都在住の山田誠二監督に映画製作についての心構えを教えていただくはこびとなりました。

「厳しいお話になる」と聞いていたので小心者の私は内心ビクビクもん。
泣いてしまうかもしれないのでハンカチ持参。


大阪駅に集合後、電車移動とのこと。

・・・電車。
電車での30分以上の移動なんて何年ぶりだろう。
外リンパろうになってから移動は可能な限り車だった私にとって、ある意味恐怖の乗り物。
念のため酔い止め飲んでおかなければ・・・酔い止めを。
大阪に着いて、駐車場で鞄をガサガサ探る。





・・・ない。
酔い止めがなーーーーーーーーい!!!!!
しまった、鞄がおNEWになって入れ忘れた。
その時点でテンションが一気に地下に潜る。


ああ、今日1日最悪だ。
気分悪くなって途中下車するんだ。
皆に迷惑かけてしまう・・・。

などと梅田の地下を歩きながら悪いイメトレ完了の中、見つけた黄色い看板。
『マツモト○ヨシ』

神々しく輝く黄色い看板に黒い文字。
地獄で仏とはこのことか。(大袈裟・・・)
ダッシュで入りレジの兄さんに、
「トラベルミン1つ」
会計を済ませた後の去り際、兄さんの一言が優しく聞こえた。
「お大事に」


無事服用でき、集合時間に皆と合流。
電車で京都へ。
よかった、酔わんかった・・・。

現地の駅で合流組と合流。
総勢10名。

・・・しかし、京都の冬は寒いとは聞いていたものの、マジ寒い。
足先と指先が冷えてガチガチ。

昼食、買物後、タクシーで分乗して監督のお宅へ。


玄関のドアに能面・・・。
入って白い玉砂利と敷石・・・。
生首と切り取られた腕の人形・・・。

あっけにとられているうちに山田監督のお話がスタート。

山田監督は理想と現実をわかりやすく、時にはジョークも交えながらお話して下さいました。
とても勉強になりました。

後半、『キャラ設定』のお話の中、男のキャラを設定する場合、裏設定でBLを考えると話されたのが印象的で。
塾長のお話でもあった『妄想は大事』というお話もされていました。


気付けば開始から6時間。
濃厚な時間でした。
山田監督、本当にありがとうございました。



再びタクシーで駅まで戻り、電車で大阪へ戻ることに。


・・・しかし、私は忘れていたのです。
酔い止めを飲むことを。
気付いたのは電車に乗り込んだ後。
やばいよ〜、やばいよ〜(出川哲郎風に)
今更飲んでも効きはじめるのは大阪に着いた頃。

仕方ない、最終手段だ。


『自己暗示』


大丈夫、酔わない、大阪なんてすぐだし、ちょろいもんだ。
心の中で唱えながら、大阪に到着するのを待っていた。


しかし、自己暗示失敗。
高槻あたりから徐々にクラクラし始める。
しかし、新大阪で途中下車しても大阪まですぐじゃないか、頑張れ私!
・・・多分、その時の私は挙動不審だったと思う。
チラチラ外を見て落着きがなかったんじゃないかと。


大阪駅到着。
ドアが開き、冷たい空気を吸って正気に戻った。
ああ、無事に大阪駅に着いた、と思った瞬間強烈な空腹感に襲われる。
・・・体は正直ね。
中崎町の『くすのき』に行って晩御飯にしようかな。
ママさんとマスターと話して帰ろうかな。


解散後、携帯を見ると子連れ帰省中の妹からメール。
「晩御飯いるの?」
「あるの?」と返信。
「ししゃもと高野豆腐と鶏肉」と答え。
「『くすのき』行くからいいわ」と返信しようとした矢先、再び妹から、
「早く帰ってきてー!!」


・・・くすのき計画失敗。


こうして、私の1日は終了したのでした。








余談ですが。
昼食時、牛丼屋に皆で入った時の事。
塾生の坂本十三さんに言われた一言。
「UNIさんて、牛丼食べるんですか?」

・・・食べます。す○家のねぎ玉牛丼大好きです。
私は何を食べているイメージを抱かれていたのでしょうか?
霞やせみの殻ではないことは確かです。
ナゾです。

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