百花繚乱魑魅魍魎

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zoom RSS 呼吸。

<<   作成日時 : 2009/03/23 22:35   >>

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先日、外リンパろうの検査のひとつとしてMRI撮ってきました。


予約時間の20分前には受付に来て下さい、とのことだったので時間厳守で病院到着。


受付後、MRI検査室前の待合で呼ばれるまで待つ。


土曜の正午すぎだったので他の患者さんも少なく待合は私だけ。
静かな時間のなか、雑誌を読んでいた。


すると、二つあるMRI検査室のうち第一MIR検査室の中から声が聞こえる。


「●●さ〜ん、聞こえますかあ」
検査技師さんが患者さんに声をかけているようだ。

「●●さ〜ん、●●さ〜ん」
どうも患者さんはお年寄りのようで耳が遠いのか何度も名前を呼ばれている。

「それじゃあ、深く息を吸ってください。はい止めて〜」
肺の検査でもしているのだろうか。

数秒後、
「はい、いいですよ〜。楽にしてください」


・・・なんかそんなやりとりを聞いてるとこっちまで息止めちゃうなあ、などと思ってたら再び検査技師さんの声が響く。



「●●さん!!力抜いてください、呼吸していいですよ!」


Σ(- -ノ)ノ エェ!?
検査をしていたお年寄り(らしき人)はまだ息を止めていたようで、検査技師さんの声が慌てていた。


そして時間をおいて、再び。
「●●さ〜ん、大丈夫ですか〜?もう一度いきますよ〜」


・・・おいおい、大丈夫なのか。



「深く吸って〜、はい止めて」



「楽にしてくださ〜い」










・・・案の定。



「●●さん!!息してもらっていいですよ!!」





検査技師さんも大変だ。



そこで私も呼ばれ第二MRI検査室に入る。


と言っても入口が分かれているだけで第一と第二は中でつながっているので声は聞こえる。



検査着に着替えながら、聞こえてくるのは隣の検査技師さんの声。


「●●さ〜ん、息してください」



私の検査は淡々としたもの。
私はただ20分間寝てるだけ。
唯一の制限は「動くな」ということ。


必死な隣の検査技師さんとは対照的にだらけた事務的な検査技師さんでした。



そして私は20分の睡眠・・・いや検査を終え、出てくると隣は終わって静かになってました。



簡単な検査もひとによっちゃあ命取りなんですねえ・・・。

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