百花繚乱魑魅魍魎

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zoom RSS 上映会。

<<   作成日時 : 2010/01/22 16:39   >>

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昨年、12月に撮影した5分映画の上映会を水曜日の作劇ゼミの授業後、中山先生の書斎にて行いました。


上映会1週間前から色々とありなんとか当日を迎えたと思ったら、授業後に大トラブル発生の連絡が。
上映自体が危ういかもという状況が発生。
最終の編集を頼んでいた塾生と連絡をとりあう。
近くのファストフード店で再編集しているという返事。


…思えば撮影前からトラブル続きだった。
最後の最後までこんなことになろうとは。


平静を装いたかったが、動揺が隠せない。
ジッとしておれず、女の子の塾生に抱きつきまくり、ウロウロ・・・。

泣きそうだった。
叫びながら走り回りたいくらいだった。
このまま逃げ出したい…。
逃げてもどうしようもないのはわかっている。
急激に胃痛と吐き気とめまいに襲われる。


談笑していてもきっと私の顔はひきつっていたことだろう。




中山先生の書斎に移動する。

待てども最後の編集を頼んだ彼は来ない。

塾生は集まり、いつ始まるのかという空気が漂い始める中、彼は到着した。

そのまま、洗面所に入る。
DVDに焼けないので、カメラに映像を落とすと言う。

私は見ているしかない。
何もできない。
そんな状態で数分が経過した。


台所では上映会後の料理の準備が行われ、洗面所では上映するための準備がされている。


間に合うのか?
胃が痛い。


「最後のチェックしてもらっていいですか?」
カメラに映像が落とせたようだ。
カメラのモニターで確認する。
音声までは確認できなかったがOKを出した。



とりあえず上映できる。


ただそれだけで胸の痞えが多少取れた気がした。
全く上映できないより、粗くても上映した方がマシだ。
本当を言えば私が納得のいかない映像を皆の時間を割いてまで見てもらうのはかなりつらい。


今度は罪悪感でいっぱいだった。


上映会が始まる。
先に私の作品から上映した。
スペースの関係で立ったまま私はスクリーンを見た。
足の震えが止まらない。
皆の反応が怖い。
長い5分間だった。


終わってから皆に批評をしてもらう場で、皆は言葉に困っているように見えた。
数々意見を頂き、音声とSEと音楽が気になったという意見が多かった。

そこは私も気にはなっていたところでもある。
やはり突っ込まれた。


次回作はそういう所に注意しないといけない。
「風景(夜景)がキレイ」と言ってくれた塾生もいてうれしかった。
それにはかなりこだわったので報われました。
映像に助けられてるのが大半ですけど・・・。


皆さん意見ありがとうございました。


上映会後、飲み会となるも悶々とした気分が肩の上に乗っている気がしてしょうがない。
漬物石を背負っている気分だ。
やりとげた爽快感が全くなく、陰鬱になるだけだった。
ただただ自分の中に色々な課題が渦巻いて重たかった。




中山先生との「売言葉に買言葉」的なことから始まった今回の映画撮影。
面白かったし楽しかった。
自分の知らない世界を見た気がした。
しかし、そんな甘いもんじゃなかった。
もちろん甘いものだと思ってはいなかったけど、色々と難題やトラブルが多すぎて正直発狂しそうにもなった。


でも、「これきり」にするんじゃなくて「また撮ろう」と思えたのでそれは大きな成果だったと思う。


手伝ってくれた塾生の皆さん、女優で参加してくれたMさんありがとうございました。


とりあえず一区切りつきました。
また撮影する時に中山先生や塾生に色々とお願いすることがありますので、その時はよろしくお願いします。












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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時

映像キレイでした〜
ヨーロッパ映画みたいなフ~

今度は、お手伝いさして下さいね〜キc
コッチ(mixiネーム)
2010/01/25 19:29
>コッチちゃん。
ありがとう。
そう言ってもらえるだけでありがたいです。
まだまだ勉強不足で恥ずかしいです・・・。
次回はお手伝いよろしう。
UNI
2010/01/26 17:25

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