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zoom RSS 入院日記 その3。

<<   作成日時 : 2010/08/21 15:59   >>

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…もう退院してますが。


私が入院していた部屋というのは4人部屋で無理矢理ベッドを4つ押し込んだような部屋だった。

幸いにもその部屋の角に入れてもらい、小さい窓も付いていた。
…ただ、磨りガラスで外の様子は全く見えないので外の明暗ぐらいしかわからない。


そんな部屋に10日間いたわけで。
自分でもよくおかしくならなかったなと思う。


普通に生活してても外に出たがって屋内にまる1日もいれないのに。


出れないから諦めるしかないんだけど。


で、手術翌日からひたすら現実逃避するために編んでいたのが、写真のマルチカバー。


予定ではチンタラ編んでいくはずが、1日1玉以上編む勢いとなり、毛糸が足りなくなる始末。

妹に毛糸を持って来るように頼んだところ、ピンクの毛糸が売切れだというので家に置いていた黒の毛糸で別物を編むことにした。

…しかしそれも3日で終了。

看護士さんが「さっき来たときより増えてる…」と来る度に驚くぐらい編んでたからな〜。


ちまちました作業が好きなんだと改めて思う。




最終日、退院当日。
朝から化粧をして、身の回りを整頓して入院費の支払いをする。


金額を見て目を疑った。


以前、同じように入院した時は「手術したもんな。この金額は当たり前だよな」ってな金額だったのが、昨年末から母子医療保険証が発行されたおかげで、今回の入院費は「マジで?!ケタ、間違ってない?大丈夫?」というくらいの金額で驚いた。


母子家庭でよかった、とこの時だけは思えた。



そして晴れて退院。

連日、猛暑日だとニュースでは聞いていたがこの時だけは太陽の陽射しが気持ち良かった。

生温い空気も車や電車などの喧騒も何もかもが新鮮だった。



耳の調子としては、まだ内耳に血液やらの液体が溜まっているせいで自分の発した声が耳に反響して生活するには不便な点も多少あるけれど、徐々に解消されるというので、気長に付き合うしかない。


退院はしたが、また通院もあるのでまた病院には通うことにはなるのだが、ひとまず一区切りついた。

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