百花繚乱魑魅魍魎

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zoom RSS 隣の客は…。

<<   作成日時 : 2013/01/22 22:20   >>

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お久しぶりです。かなり…。


色々ありまして、色々と。


まあ、それはさておき。
先日、とあるカフェに入った時のこと。

別にご飯時でもないのに満席で、カウンター席も空いておらず道路に面した席に座ることになった。

隣に一席、女性が二人向かい合わせで座っている。
年の頃は40後半から50前半くらいだろうか、一人は余裕に満ちた態度でもう一人は必死にメモをとりながら相手の話を聞いている様子。


何か仕事の打合せなのだろう、とあまり気にしなかったのだが、メモをとっていた女性が相手の女性を「先生」と呼んだ瞬間、私の耳は隣に釘付けになった。


余裕な態度の女性が何の先生なのか、気になったのだ。


しかし、周囲の音がうるさくて断片的にしか会話が聞こえない…。


ただ「先生」はメモ女が質問や話すことに対して、

「素晴らしい」

を連発するばかり。

三回に一回「エクセレント」とも。



「素晴らしい」「エクセレント」を連発してベタ褒めする先生にテンションを上げていくメモ女。


会話の内容が不明なだけに不思議な光景に見える。


会話の途中で二人は文庫サイズの本を取り出し、速読するかのようにペラペラとめくり出した。


読まずにページを何往復もめくるだけ。


速読をマスターするためにめくる練習をする、と聞いたことはあるけどそれとも違うような…。

横目で見ているとどうやら授業はそれで終わった模様。


次の授業の予定をたてている。
「初回は8回…、あとは数ヶ月に一回メンテナンス的に…。決めるのはあなただから…。でも大体の人は月に一回…」
と、いった内容が聞こえてくる。


な〜ん〜か〜、あやし〜なあ。



相変わらず先生は「素晴らしい」の連発。


最後に帰る間際まで、メモ女の「心がキレイ」だの「コートが素晴らしい」だの褒めまくり。


メモ女は次の授業に向けてテンション高めで帰って行った。




次の授業から「水」や「壺」などを買わされないように
気をつけてもらいたい。



私も先日行ったカイロプラクティックで健康食品やマットレスを勧められたことを思うと、今はどこにでも人の心に滑りこもうとする人がいるもんだなあと思ってしまう。


安易に心が開けない世の中なんですね。

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