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zoom RSS セカンドオピニオン。

<<   作成日時 : 2011/04/02 21:56   >>

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11月の終わり頃、「適応障害」と診断をうけてから4ヶ月あまり。


最近どうも気分が沈みがちで、疲労感がとれない。
飲んでいた薬も今ひとつ効果がない気がしたので、思いきって病院を変えることにした。


以前から会社の会長に奨められていた、某高度医療施設で病院を探してもらうも心療内科的なものは範疇外とのことで、仕方なくネットで検索をかける。


しばらく探すと今年1月に開業したばかりの病院のHPにたどり着いた。
詳しい病気の説明や内容を見てとりあえずココにしようと決めた。


電話をかけて、翌日に予約をとることができた。
電話対応も丁寧で安心感をおぼえた。
以前、違う病院に電話をかけた時に対応悪くてイラついた覚えがある。



翌日、指定された時刻に病院へ。
小さいビルの一室にあるこじんまりとしたクリニックという感じ。


白い個人掛けのソファと落ち着いた木目の調度品。

受付をして問診表を書く。

症状などを書く欄があったが、なかなか書けなかった。
自分がどういった状態なのかわからない。
客観的に自分を見ることも、どういった症状で悩み辛いかがありすぎて書けないのだ。


ペンが止まっているのがわかったのか受付の女性が声をかけてくれた。

「またお話で伺いますから書かなくてもいいですよ」と。


数分後、診察室に呼ばれる。


どっしりとした医師が白衣を来て椅子に座っていた。


私も椅子に座り、今までの経緯を話す。

問診は30分くらい続いただろうか。


最終的に医師が出した診断結果は「中程度のうつ病」だった。


やっぱり、うつ病だったんだ。
自分の中でも納得がいった。

「適応障害」と言われてからもネットやら本やらでセルフチェックをしていたら全て「うつ病の疑いあり」だったので、なんとなく怪しいとは思っていたからだ。



医師は言う。
「貴女がこの診察室に入ってきた時からうつ病だろうと思っていた。目が死んでいたから」


普段の私は目が死んでいるらしい。

確かに作劇塾に行っている以外は抜け殻のようになっていることが多い。

多分、私を知る塾生たちはそんな風には見えないだろう。

しゃべり、笑い、はしゃぐ私は水を得た魚なのだ。

あと診断に加えられたのは「全般性脅迫障害」(…だったかな)


漠然とした焦りが常にあるというもの。
確かに、ある。
「〜をしなくてはいけない」「〜しなければ」という感情が常に付き纏う。


「うつ病になるような人って作家とかに向いているんですよ」と、嬉しい言葉(お世辞だとしても)をかけてもらった。


「泣く時は泣いて、笑う時は笑って感情を表に出すことも大切。薬をきっちり飲んで、焦らず治して行きましょう」
そう医師は結んで初診は終わった。


私が嬉しかったのは、病名をはっきり告げてくれたことと必ず治ると宣言してくれたこと。


以前の病院を悪く言いたくないが、患者と寄り添うのではなく、上に引き上げてくれようとする医師の姿勢が好感触だった。


再び受付で次の予約と、数枚のアンケート用紙を貰った。


「無理しない程度でいいですから、次回持ってきて下さい」


…まさか病院で宿題もらうとは思わなかった。
一枚一枚にびっしりの文字。
しかもそれが何十枚もある。
これだけあるなら冊子とかにしてもいいんじゃないか…。


まあ、いいけど。


外は眩しいくらいの天気で春らしい陽気だった。
久々に気分がスッとした。


しばらくはココの病院でお世話になってみよう。


ドクターショッピングではないが、自分と合わないと思ったら思い切って病院を変えることも必要だと思う。

あんまり色々行き過ぎるのも困るけど。


何度も書きますが病院選びは慎重さが必要だと思いました。

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コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
ご無沙汰しています。
イロイロあったんですね…

病院選びって大切ですよね〜ト
私も学生時代に自律神経失調症になり、最初にみてもらった医者から『どこも悪くないよ』と言われて不安になって、余計に体調を崩しました(笑)

今もパニック障害と 戦っていますキc


自分の体と上手に付き合うのって難しいですね〜。
コッチ
2011/04/09 01:01

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